アスカ「暇だから遊んでみる」
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148:名無しNIPPER[saga]
2021/03/20(土) 18:20:37.66 ID:5Xw7qVVs0

リビング

アスカ「……バカシンジは?」

マリ「荷物整理、引越し作業は黒い子もそうなんじゃないの?」

黒アヤナミ「私はもう終わったわ」



マリ「さて、名目上はわんこ君と黒い子の監視が目的のこの施設ですが、
   基本的に私達の自由です」

アスカ「だと思った勝手にさせて貰うわよ」

マリ「そう。どこで何をしても別に良い。
   けど、ハウスルールを設けます。
   これは、碇シンジ争奪戦のルールととらえてもらって構いません」

黒アヤナミ「……」コクン

マリ「まず、ハウスルールその一 各自第三村での仕事をすること」

アスカ「はぁぁ?」

マリ「黒い子は農作業してるでしょ?
   でも、その間にわんこ君取られたら可哀そうじゃない?」

アスカ「公平性に欠けるか」

黒アヤナミ「……」コクコク

マリ「なので、姫には監視の報告書の作成と本部とのやり取りをお願いしまーす」

アスカ「……まぁそれが妥当かしらね。
    家からも出なくていいんでしょ?」

マリ「そのとーり。良くわかってらっしゃる。
   そして、私はどっちにしろ作戦準備だとか別な報告義務もあるし、
   第三村防衛規定とかも定めなくちゃならんしで普通に仕事が一杯あります。

   ハウスルールその二 仕事は最優先」

黒アヤナミ「……」コクン

マリ「あとはー、他に何かあったら付け加えるけど、
   ハウスルールその三 基本仲良く ね?
   
   争奪戦はするけど、ケンカしに来たわけじゃないから」

アスカ「…………分かってるわよ」

マリ「わかったんなら、昨日から目も合わせられないくらい気まずい思いをしている姫の方から、」

アスカ「あん?」

マリ「黒い子と握手するのはどうかにゃ?」

アスカ「っ 別に最初から仲良しってわけじゃないし、それ、必要?」

黒アヤナミ「……」モジ

マリ「いや、だって必要じゃない?
   黒い子は仲良くしたがってるよ?」

アスカ「……アンタ、私が恋敵なのわかってるの?」

黒アヤナミ「それでもアスカとは仲良くしていたい」

アスカ「……調子狂うわね。分かったわよ、握手くらいで良いならするわよ……」



マリ「仲良き事はうつくしきかな……」ニンマリ


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