アスカ「暇だから遊んでみる」
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52:名無しNIPPER[sage saga]
2021/03/18(木) 02:14:00.78 ID:unDNNMvd0
アスカ(シンジが本当に欲しかったのは『アスカの許し』だった。
でもそれを求めてはいけない事を分かっていた。
……自分が、許されていい人間ではないと分かっていた。
私の言葉は届いていないんじゃなかった。
言葉だけの許しも、こいつは望んではいなかった。
でも、ガキだから、わかってほしかったんだ。
『本当は、許しが欲しい』ってことを)
アスカ「……少なくとも、私達は。あんたが死んでいいなんて思ってない。
それくらいには、あんたの存在は許されてると思っていいわよ。
だから、
ここに居なさい。
私の近くで良ければ……って、今は、ケンケンの家だけど、
居ても、いいから……」
シンジ「……っ ほん、とうに。いいの、かなぁ……」グスッ
アスカ「……そういう顔してる間はダメね」
シンジ「っ、ご、めん」
アスカ「私の近くに置いてやるっつってんだからもう少ししっかりしてないとダメだわ。
それが条件」
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