アスカ「暇だから遊んでみる」
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953:名無しNIPPER[saga]
2021/04/19(月) 19:07:00.24 ID:mcrTfbbg0

ミサト「そう考えるのが妥当でしょうね。
    彼女たちに素養はなかったし、ね」

リツコ「A-10神経が刺激され、発達した。
    貴方達、クローンのように人為的にではなく自然に上昇しつつある。
    そのトリガーとなるのが碇シンジなのか、それとも貴方達エヴァパイロット全員なのか……」

マリ「……ATフィールドの操作が原因?」

リツコ「だとしたら、貴方達が他の誰かと接触しても起こりうる事よね」

マリ「確かにねぇ……でも、無意識って言っても
     仲良くなりたい相手とじゃないと中和は発生しないでしょ?
   逆に触れてほしくない人にはATフィールド強化しちゃうと思うし」

リツコ「そうね。碇シンジがあの子たちを望んだからこそ、
    A-10神経に働きかけがあって、発達した」

マリ「……まって? その神経って、確かにシンクロ率に関係するけど……」

ミサト「流石ね……」



リツコ「そうよ。ご明察。A-10神経は感情の入り口。
    そこに作用したっていう事は、貴方達は人の感情に無意識に手を加えている、という事になる」

マリ「……えーっと
   サクラちゃんはともかく……
   じゃあミドリちゃんがわんこ君を受け入れちゃった、というか、
   わんこ君とセックスしても良いよって思っちゃったのって……?」

リツコ「そう。A-10神経に、『好き』という情報を埋め込まれたら、
    ある意味一目惚れみたいな状態になる。
    だから」

ミサト「ミドリちゃんが抱いてる感情は、勘違いの可能性もある。
    それも、シンジ君と接触する度にその感情を呼び起こされるってこと……」

マリ「あちゃー……え、因みにそれ私達も作用してんの?」

リツコ「先日、サクラちゃんがそっちに行ったでしょ?
    その時のデータから見るに、貴方達にはある程度の耐性があるみたいで影響力は低いわ。

    でも、耐性も無い、しかもシンジ君への感情がほぼゼロだったあの子が、
    シンジ君と一度の接触で親密になると言う事を考えると……」

ミサト「今後、ミドリちゃんと彼との接触は最低限にするべきね。
    例の研修も一時取り消しにした方がいいと思う」




リツコ「……そうね」





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