穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『22』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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526:名無しNIPPER[saga]
2021/08/01(日) 00:51:10.33 ID:PJi8S5pI0
▽@>知識値300を消費して牛乳を生成します



  ゴトンッ!




   牛乳瓶『 』




▽水槽や謎の貯水タンクの部屋から出た廊下の様な部屋…


▽この工場特有の奇妙な構造の部屋がある、それは確かに部屋なのだが廊下のようであり……えっ?部屋なのに廊下って言ってる意味が分からないって?




▽……そこは間違いなく大きな部屋ではある、ただドアから入ってすぐに奇妙な箱がある

▽自動販売機に酷似した箱だ、商品ボタンが無ければ硬貨穴も無く、ただのっぺりとした箱…いやむしろ壁と表現してもいい

▽ただ地球における自販機同様に飲み物の取り出し口が下方部にあって、上方部には『A-1』とか『B-2』と言った表記が各個体に書かれている




▽そう"各個体"である。



▽1つ、2つでなくずらりと並んでるのだ、高い天井があって広い部屋なのに、進路をあえて広い部屋を圧迫するように似非自販機が列を成していて
 扉から入って両脇にそれが置かれている両手を左右に伸ばせば触れられそうなくらいに幅を取る配置で奥まで続いている



▽だから広い部屋であるというのにその自販機モドキが両脇を塞いで一本道に廊下のようにしていると、モドキとモドキの間には隙間があって
 覗けばちゃんと奥が見える―――――ちなみに覗いた光景はこの通路と変わらない、ただ箱には『E-21』だとかアルファベットと数字が大分飛んだ記載


▽憶測だけど造られた飲み物は各箱…というか"その飲み物の専用の取り出し口"から出てくるという仕組みなのだろう、紛らわしいことこの上ないが

▽なお言い忘れたが天井にはうじゃうじゃと気色の悪い程にパイプやらホースが伸びていて飲み物入りの容器、あるいは原液が流れていると思われる







  穂乃果「いや、もっと普通に取り出し口を統一とかできなかったのかなコレ、創ったのを探して取り出すのすっごく面倒なんだけど」スッ『牛乳瓶』


 真姫「仕方ないじゃない、精製室に書いてあったでしょ何かの間違いで他の製造ラインに別の液体が混入して品質に問題が出ない為って」



▽聖水が落ちてきた腕の箇所をさすりながら真姫が言う、確かに何かの間違いでトマトジュースに聖水が混ざってその完成品を飲んだら惨事である

▽なまじこの塔は魔物娘と共同で生活する面もあったのだから、飲食物の取り扱いも注意が要る




『20時00分』

@ 工場で何か創る(10分消費)
・知識値100 名水 天の川
・知識値300〜600(マジック・コーラやナイトオブ珈琲など飲み物系、もしくは『水系』なんでも ※指定物が高額であればあるほど知識値は高くなります)
・知識値400〜700 ランダム精製

A 炎を消す

× 指定場所を水で満たす(場所に心当たりがない)

C 場所移動>>443から

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