穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『22』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
1- 20
711:名無しNIPPER[saga]
2021/09/26(日) 23:17:51.19 ID:nv2r/qlS0
>>704



   穂乃果「それにしても大分買い込んだりしたものだね」


▽部屋中に溢れかえった荷物を見やる、創った案山子だったり3層での製造品からついさっきの売店での食料品の購入など
 確かにこの1日でとんでもなく荷物が増えたものである


   ことり「ついさっきまでは倉庫にあったものとかを大量に消費したと思ったのに気づいたら埋まってたりだもんね〜」

    海未「ええ、必要な物だからこそ使用頻度も多かったといった所でしょうか…まぁ持ちきれなくて道中で捨ててしまったり置いてきた物もあります」

    海未「まだまだ旅の見通しが甘い点もあるのやもしれませんが」

   穂乃果「たはは…海未ちゃんは相変わらず手厳しいなぁ…」

    花陽「鍛冶屋さんとかで無料で貰える物とか捨てちゃった時も確かにあったもんね」




▽旅の思い出語り兼仕事休めの談笑に耽って、時計の長針は隣の数字へと渡った辺りで思い返した様に人間の少女は言い出す


   穂乃果「そういえばさ新たにウチに和菓子製造室が出来たじゃん」

   穂乃果「折角お部屋ができたんだもん、使ってみたいと思わない?」


    花陽「お人形さん達に依頼出して作ってもらった部屋か〜、家庭菜園とかは使ったけどそれはまだだよね確かに使いたいかも」

   穂乃果「私も久しぶりにほむまん的なお饅頭作ってみたいからさ、良かったらでいいんだけど手伝ってくれたら嬉しいなって」



▽麗しの我が家の味、とでも言っていいのか

▽兎にも角にもどうせなら実家で創っていた物を造って此処で出会った友人にお披露目したいし皆にもお菓子作りの楽しさというのを体験して欲しさがある




   海未「お饅頭ですか」ピクッ


▽真っ先に反応を示したのは意外にも花陽より早く耳を動かした海未であった……いや、以外でもないのかもしれない元居た世界の彼女もこれが好きだった

▽誰だって好きな物には一早く反応を示すものだ



   花陽「いいですねっ!!!私もご一緒させてもらっても」ジュルッ

  穂乃果「う、うん…できればの話だから忙しかったら大丈夫だよ…」


▽あと花陽ちゃん涎出てるよ、と言うかどうか迷った末に目線をことりに逸らして彼女は今あるもので何か作れるお菓子ってある?
 あっ和菓子じゃなくても大丈夫だよ、と目線と共に話題を変えることにした



   ことり「うん!あるよ―――あっ、でも折角海未ちゃんと花陽ちゃんも話に加わっていることだし」

   ことり「どうかな?二人は何かリクエストある?」


  海未/花陽「えっ?」




@ 海未がリクエストを出す(海未好みな物のレシピ)

A 花陽がリクエストを出す(花陽好みな物のレシピ)

B 二人とも遠慮して言い出せないので助け舟でことりがそのまま言ってくれる(ことり好みな物のレシピ)


直下


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/970.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice