安価に全てを委ねる
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35: ◆QH2PRMfrMo[saga]
2021/04/05(月) 09:20:06.31 ID:BX1K6Fyk0
※親密度ですが、最後に判定をしようと思います。
 偶数で+5は変わらず、奇数の場合は変動無しとします。
 安価内容によっては下がる可能性があります。


【西暦20X1年4月2日(火)】


「ふぅ...今日も部活疲れたな...」


この日、何時もの様に部活動を終えた僕は支度を済ませて帰宅しようとしていた。

新入生の部活動見学が始まっており、見られながらの部活動は中々緊張した。

靴を履いて生徒玄関から出た所で声をかけられた。


「先輩、今から帰る所ですか?」

「ナリアか、うん、今から帰る所だよ」

「じゃあ、折角なんで途中まで一緒に帰りません?」

「あ、確か帰り道途中まで殆ど一緒だったっけ。いいよ、帰ろうか」


帰宅途中、部活動の事や学校での出来事を話し合った。

どうやら新しいクラスでも上手くやれそうだとの事で、安堵した。


「あ、もしよかったら、少し寄り道しませんか?」

「ん?別に構わないけど...どこに行く気?」

「実は↓1が買いたくて...」


行動安価です。買いたい物を募集します。






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