【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」熊野「その11ですわ!」【安価・コンマ】
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364: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2021/06/09(水) 23:11:43.38 ID:CnihAzVG0
母「私があの子達に、神社についてを教えたのは……決して、貴方を苦しめる為じゃない」

母「子供を通じて……過去は過去として、受け入れて欲しいと思ったから」

父「………」

初春『………』

母「いつまでも過去から目を背けていたら、貴方自身はもちろん……私やあの子達も、貴方のことが心配で……」

父「……分かってるんだよ、そんなことは……」スタスタ…

母「あ……」

母(……私から言えるのは、これくらいか。後は、貴方が過去と決別出来るかどうか……)

初春『……なるほどのう』

初春(提督や石垣を、あの神社へ拝みに行くよう促したのは……こやつじゃったか)

初春(だとすれば、提督と石垣ほどではないにしろ……こやつのことも、少しは見守ってやろうかの)

初春『わらわと提督達を出会わせてくれた者、じゃからな……』チラッ

母「………」


――


初春「………」

初春(それから提督と石垣は、やはり毎日神社へお参りに向かい続けた。そして、わらわのことを崇めてくれた)

初春(わらわにとって、2人は本当に可愛い子供のような存在で……つい熱心に見守ってしまったものじゃ)

初春(ここまで強く信仰されたのも、久々だったからのう……今でも、あの頃は強く記憶に残っておる)

初春「………」

初春(そんな日々が、数年ほど続いた頃じゃったか……あれだけ神社を毛嫌いしておった父が、まさかのう……)


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