【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」熊野「その11ですわ!」【安価・コンマ】
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816: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2021/11/24(水) 23:04:09.58 ID:JBueoytc0
――数時間後・ベランダ


初春「……相変わらず、山風が作るご飯は最高じゃった」

大鳳「いくらでも箸が進んじゃうものね」

提督「同感です。お陰で少し食べ過ぎてしまいました……」

提督(僕達の好物が、沢山用意されて……どれも、凄く美味しくて……)

初春「………」

大鳳「………」

提督「……あの、初春様?大鳳様?」

提督(急に真剣な顔つきになったけど、どうしたんだろう……?)

初春「……なぁ、提督よ」

提督「はい……」

大鳳「本当に、私達を選んで……良かったと思ってますか?」

提督「えっ……突然、何を……?」

初春「わらわと大鳳は、共に人間の常識から外れた者。故に、戸籍が存在しない」

提督「……!」

大鳳「それでいて、普段は他の人々に自分の存在を悟られないようにしている……」

初春「これがどういう意味を指すかは、そなたにも分かるじゃろう?」

提督「………」

大鳳「もちろん籍を入れて結婚することや、子供を持つことだけが幸せと言うつもりはないけれど……」

初春「少なくとも、わらわ達はその幸せを……望みたい。望みたいが……恐らくそれは叶わぬ」

提督「………」

大鳳「特に子供については、流石に女神様からも良い顔されなくて……」

初春「わらわの場合、今まで子供を持ちたいと思うほどに愛する者がいなかったこともあるが……」

初春「妖狐と人間の血を継ぐ子であれば、まず間違いなく普通の人生を歩ませることは出来ぬからな……」

提督「………」


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