【あんこ】「彼女が欲しい……」
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119:名無しNIPPER[saga]
2021/05/11(火) 22:55:48.28 ID:XRU0QVEc0

【95→ もうほぼほぼ対人レベルでは限界まで】



スミカ「はぁ……はぁ…………っ、は、あっ」

「マジかよこれ……なんなのこれ」

遺伝子の神秘とかそんなチャチなものじゃなかった

合気道を独自に変化させた格闘術は端的にヤバかった

身長差でいえば軽く40p以上はある

体重差だって倍どころでは済まないだろう

それでいてなお、本人の自信が決して過剰ではないと思い知らされた

当然こちらから殴り掛かるといったことはしていない

そんなことをしてしまえばさすがに彼女は敵ではなかっただろう

けれどあくまで、抑え付け拘束することに重点を置いたのなら

動きは見えているのにも拘らずスルリと抜けられてしまう

それが何度も続いて、結局は彼女の体力が尽きて終わった

それはまさに引き分けといえる熱戦である

言い訳はしたくない。勝ったとは、言えなかった

スミカ「っ、はぁぁ……合、格、ですぅ……っ…………」

レイナ「初見でスミカの体力尽きさせるまで保ったのなんて初めて見たわ」

「っ、はぁ……それは本当に、光栄なことで」

心からの賛辞を送ろう

ルールのある格闘技とはまた違った、それは武術の完成形だった



【夕食ですよ! 夕食! 】


コンマ一桁目

0.パパ上様
1.幼馴染
2.別々
3.幼馴染
4.家族
5.幼馴染
6.家族
7.別々
8.家族
9.別々

00.襲撃は団欒を裂いて


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