126:名無しNIPPER[saga]
2021/05/12(水) 23:34:31.24 ID:r+dX03Ca0
【9→ レイナ】
レイナ「時間、ある? 」
「ん、まぁ……着替えていて申し訳無いですが」
レイナ「気にならないわ。歯を磨いたらもう飲まない人? 」
「というか筋肉的にあんまり飲まないです。……お付き合いしますよ」
レイナ「悪いわね」
とても悪いと思っているようには見えなかったけれどまぁ仕方無い
彼女はそういう人なのだ
代わりに不快感を与えない雰囲気を持ち合わせている辺り人間性としか言いようが無い
それは完成された一種の人格だった
レイナ「ふぅ……明日、着いていくから」
「はぁ」
レイナ「パパの許可はしっかり取ってあるから気にしないで」
先程までならそれも我儘や強がりと思ってしまっただろう、けれど
「……まさか妹さんまで着いてこようとしてないでしょうね」
あの父親あっての妹殿である
その間にいる御仁の発言にはある意味で最大級の警戒が必要だった
レイナ「あのね……」
【どうぞよしなに】
コンマ一桁目
0.というか家族総出
1.当然でしょう?
2.妹のことはどうでも、いいでしょう?
3.真面目な、話よ
4.当然でしょう?
5.真面目な、話よ
6.妹のことはどうでも、いいでしょう?
7.真面目な、話よ
8.妹のことはどうでも、いいでしょう?
9.当然でしょう?
00.襲撃は夜更けのファンファーレ
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