【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい5
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550: ◆gEU9La026k[saga]
2021/05/22(土) 22:57:08.58 ID:mO9FEmKV0
――

……

ガタン…

ゴトゴト…


ユージーン「んー……流石に無い、か」

ユージーン「国王様なら、いざって時に備えて転移の護符をどこかに潜ませているかもって思ったんだけどなぁ」

イアン「残念ながら、我が国では未だ転移技術は発展途上でな……」

ミナ「そもそも、魔法技術を取り入れる発想自体がフリーデシルト様の発案なのです」

ミナ「今でこそ落ち着いていますが、昔は鉄国も結構荒事が多くて……」

イアン「有事の備えは、地下通路が主なのだ」

イアン「……たとえば、この場所だな」ガコン…

ユージーン「ははーん、なるほどねぇ……。こりゃこの一枚を使うしかなさそうだな」

リュノ「森国でも、転移魔法の利用はあることにはあるのですが……」

リーチェ「それでも基本は陣を使った固定点同士での移動が主です」

リュノ「お母さんの力でも、転移の護符を大量に作って支給するなんて真似はとてもできません」

マリリン「凄いとは思ってたけど、やっぱりネーロちゃんの魔法って凄いんだねぇ……」

マリリン「でも本気なの二人とも? セレスティア様、かなり過激な一面あるよ?」

ユージーン「まあ、任せなって。これまでもさぼりつつ『ジーク』のおやつは回避してたんだしよ」

ユージーン「それより、この後はお前やお前の親衛隊の方がやばいんじゃないのか?」

マリリン「そこのところは大丈夫♪ 親衛隊には公国を出る前にちゃんといくつかの作戦を伝達済だからね♪」キュルン!

マリリン「それにマリリンちゃんも、予定より早くバレるかなと思ったらネーロちゃんが庇ってくれたみたいだしね♪」

ユージーン「そうかい……」

リアローズ「……ジークさんは、大丈夫なのでしょうか?」ギュ…

リアローズ「ジークさんがいなくなったらと思うと、私……」

ジーク「……大丈夫だ。ユージーンもな」

ユージーン「……ああ。ぱっと済ませて、報酬を貰いに戻ってくるぜ」



ユージーン「――んじゃ、しばしお別れってことで。またなみんな!」



シュイン!


……

――


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