64: ◆3oqrAy1Ql2[saga]
2021/05/23(日) 21:46:13.30 ID:RTFyGgPy0
テイシロ一行が歩いて数日、ようやくヴィクラム王妃の故国、べガムにたどり着いた。べガムはニカールの真下にありニカールの山、ハルディを発源とする川、シンドゥが流れておりべガムの主要水源と移動手段として使われている。それでべガムはニカールの宗主国として活発な交易が行われている。
警備隊員「ニカールからべガムに入りたいのならまず身分を言ってください。」
アルマ「私はアルマと申します。」
警備隊員「アルマ姫様!なんでいきなりこのような所にお越しを。」
アルマ「説明は後です。私を王国の宮殿へ案内してください。」
警備隊員「分かりました。少し待ってください。」
警備隊員は早速馬車を準備しテイシロ一行を載せて首都、ラジャニに向かう。
警備隊員「ここからラジャニに向かうには三時間は必要です。」
アルマ「分かりました。なるべく早くお願いします。」
警備隊員「承知しました!ところであの少年と狼は何者でしょうか?」
アルマ「私の警備員と飼い犬です。お気になさらず。」
警備隊員「はい!」
何のこともなくラジャニに付き宮殿の前に出る。
親衛隊員「ハリ王様!アルマ姫様が宮殿の前にお越ししました!」
ハリ「なんと、来るという連絡はなかったのだが、とにかく中に入れてくれ。」
>>63 更新遅いのでたまにきてみてください...
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