【禁書】上条「野球大会で優勝したぞ!」ドリー「3かいうらだよ」【安価】
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23: ◆y1POWXBhVp87[saga]
2021/05/30(日) 02:39:38.52 ID:GbY6DQid0

アレイスター「さて、学園都市のヒーローの元気な顔も見れた事だ、私は征く」

上条「ああ、じゃあな。勝てるといいな」

アレイスター「勝てるさ。君が強敵に勝ったように、彼らも強敵を打ち破り逆境を跳ね除け、優勝を果たしてくれる」

アレイスター「今でこそ最下位だが、なにシーズンはまだ終わったわけではない」

アレイスター「今が辛いだけだ。この辛さを乗り越えれば、きっと未来に希望はある」


アレイスター「――ああ、そうそう。一つ伝えないと」

上条「?」

アレイスター「私からの戦勝祝いだ。退院を楽しみにしたまえ――」

上条「はぁ…」

アレイスター「では、さらばだ」フッ



上条(そう言い残して、アレイスターは去っていった。なんだったんだいったい…)

上条(―――風斬とアレイスター、二人と話していたら、手術の不安は消えていた)

上条「乗り越えれば希望はある……か」



恋査「上条さん、そろそろ―――誰かと話していましたか?」ザッザッザッ

上条「いいや。行こうか、恋査」

上条(これから、俺自身の闘いが始まるんだ)






薬味「さて、手術の説明だが…あらかじめ君の脳細胞を培養した脳の断片を、君の脳に移植する」

上条「ちょっと待て、いつの前に俺、脳細胞取り出されたの?」

薬味「かなーり前に、この病院で。記憶喪失になった時かその前じゃない?」

上条「………あ、なるほど」

薬味「で、その損傷のない脳に、君の内臓からの記憶を転写させる。これは食蜂さんにやってもらうわ。よろしくね、食蜂さん」

上条「……操祈が近くにいるのか?」

薬味「ええ。目の前に」

上条「……操祈…操祈…ああ、くそ見えないけど、右手が動かないって事は、掴んでいるのかな?」

上条「大丈夫だ、俺は戻ってくるよ」

薬味「その意気よ」



薬味「じゃあ、全身麻酔をかけるから。目が覚める頃には、君は君の世界を取り戻す」

薬味「大丈夫。学園都市の全スペックを使って、君の脳を正常に戻してあげる」

薬味「覚悟はいい?」

上条「――――」

上条「よろしくお願いします!!」


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