【禁書】上条「野球大会で優勝したぞ!」ドリー「3かいうらだよ」【安価】
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38: ◆y1POWXBhVp87[saga]
2021/06/12(土) 23:12:28.17 ID:JIv8oACz0
佐天「な、ななな、なんであなたがここに!?」

フレンダ「よいっしょっと」ドサァッ

佐天「ほえ? なんですかこれ。………にんじん、たまねぎ、鯖缶?」

フレンダ「なにって、カレーの材料」

フレンダ「――約束、果たしに来たって訳よ!!」

佐天「―――――――――」

佐天「――――――――」

佐天「…………?」

フレンダ「え、もしかして忘れてる?」

佐天「ちょっと待って、今思い出すから―――」




佐天「あ、あーーーっ!! そうだ、そうだった!フレンダさん、今ままで何やってたんですか!!」

佐天「あの時、すっごく待ってたんですからね!!」

フレンダ「いやぁゴメンねー。うっかり死んじゃった訳よ☆」テヘペロ

佐天「もうなにやってるんですか―――――ごめん、今なんて」

フレンダ「私、実は死んじゃった☆」

佐天「……………」

佐天「はぁぁぁああああああああ!?」





フレンダ「って訳なのよー」カチャカチャ

フレンダ「お皿ってこれでいい?」

佐天「ありがとございます。――学園都市の闇ってパないのは知ってたけど、まさかこんな…」コトコト

フレンダ「結局、佐天が気にする事はない訳で。もう終わった話。私だったもう終わった人間だし」

佐天「………最後の晩餐がこれでいいんですか?」

フレンダ「いいのいいの! いやぁ死ぬ前にまた佐天の鯖缶カレー食べれるなんて、私って幸せ者って訳よー!!」

佐天「……人生最後のご飯に選んでくれて幸いですけど……」

佐天「そうか…死んじゃってたのか……」

フレンダ「そ。で、今日で地獄へのモナトリアムは終わり。朝日が昇れば私たち野球人形は消滅するって訳」

フレンダ「佐天が気にするほど、私いい人間じゃないって訳。オーケー?」

佐天「――――」

フレンダ「ん? どうしたん」

佐天「その…やっぱり信じられないっていうか…何というか……ごめんなさい、訳が分からないです」

佐天「―――」ポロポロ

フレンダ「あはは、結局そうなるか。そうなるよねー普通」

フレンダ「ま、佐天は気にしなくていいから。これはホント。私がドジ踏んで勝手におっちんだだけだから」

フレンダ「……でもありがと。暗部以外の友達、佐天一人だけだったから…心配してくれて、ありがとうね」

佐天「………はい…ぐずっ」

フレンダ「はい、カレー食べるわよ! 佐天の鯖缶カレー、食べさせて!」

佐天「―――」グズグズ

佐天「―――」フキフキ

佐天「……はい!」


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