【禁書】上条「野球大会で優勝したぞ!」ドリー「3かいうらだよ」【安価】
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8: ◆y1POWXBhVp87[saga]
2021/05/23(日) 00:40:43.11 ID:HYiJG5sf0
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上条「じゃあ、よろしくお願いします」

薬味「時間になったら恋査がいくから、それまで時間潰しててー」


ガラッピシャッ


薬味「……さて、人生最後の大手術をやりますか」

カエル先生「はい、上条君の計画書。シュミレートはこの部屋でやってくれ」

薬味「了解」

カエル先生「………なぜ、オティヌスさんじゃないんだい?」

薬味「ん?」

カエル先生「オティヌス計画は君も一枚噛んでただろう。そちらの方がやりやすかったんじゃないかな?」

薬味「それもそうだけど…やっぱり、彼にお礼をしたかったのかな」

薬味「きっと彼がいなかったら、私たち野球人形は木原にどんな扱いされていたかわからないし」

薬味「失敗作がわんさかいてゾンビになってるって聞いた時は寒気がしたわ」

カエル先生「ゴキブリを操っていた人とは思えないセリフだね?」

薬味「はは、とにかく木原と関わるのはもうゴメン。きっと私たちが勝ってたら…彼が警策ちゃんを助けてあげられなかったら、きっとこの街は酷いことになってたかもしれない」

薬味「なら、お礼にボロボロの体を治してあげるのが医者ってもんでしょう?」

カエル先生「……そうかい。なら、上条君の事は全て任せるよ?」


カエル先生「それにしても……そうか、野球人形たちはみな、今日で…」

薬味「これでも猶予はたっぷりあったわ。1年は長すぎだけど……実に愉快で楽しい“余生”だったわ。アレイスターにはそこらへん、感謝しないとね」

カエル先生「………そうだね…」

薬味「じゃあ私は行くわ。食蜂ちゃんと蜜蟻ちゃん、あと助手として妹達の数人は借りていくね」

カエル先生「それだけで足りるかね?」

薬味「恋査がいるから大丈夫! じゃあ、さようなら」

カエル先生「ああ、さようなら。論文でしかお互いに知らない間柄だったが、君との共同研究は楽しかったよ。短い時間だったのが惜しいくらいね」

薬味「冥土返しにそこまで褒められるとは、冥土の土産にしたら十分よ」


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