【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい6
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411: ◆gEU9La026k[saga]
2021/06/05(土) 22:38:18.00 ID:3rzMRWPQ0
――

……


イアン「……なんだか、妙なことを口走った気がする」クラクラ…

ジーク「そろそろ控えて水にしておけ……」コト…

ユージーン「いずれおっさん達とは決着をつける日が来るかもなぁ……」

バレット「普段話さない内容だし、面白いな!」

ジーク「普段こんな話ばかりでは、国が傾きかねないしな……」

イアン「全くです。くれぐれも、普段は控えるようにお願いします」

バレット「わかってるって。たまにやるから余計楽しいってやつだろ?」

ユージーン「俺は結構こういう話ばっか仲間内としてたけどなー」ヘラヘラ

ユージーン「後は酒の場でよくやっていたってなると……」



ジャラ…



賽子「……」コロコロ…

ジーク「お前……」

イアン「王子に妙なことばかり教え込まないで貰いたいな……」ハァ…

バレット「おいおいイアン、俺もそれが賽子だってことくらいは知ってるぜ?」

ジーク「ああ。だが、この場でユージーンが持ちだして来たとなると……」

イアン「賭け事の類、だろうな……」

ユージーン「ご名答ーっと。まあ、俺も本気を出す気はないさ」

ユージーン「ただ少しばかり、バレットにも俺達のことを知って貰おうと思ってな」

イアン「私は賭け事はしたことが無いぞ……?」

ユージーン「かたいこと抜きだぜおっさん。それにお試しだから金も取る気はねえよ」

バレット「……つまり、普段は金を取るのか?」

バレット「駄目だぞユージーン。金ってのは大切なもんで、相応の労力に見合った――」

ユージーン「ちゃ、ちゃんと同意した仲間内でしかやらねえよ」アセアセ

ユージーン「それに、そんな大切なもんが懸かっているからこそ熱く本気にもなれるんだよ」

バレット「そういうものなのか……父さんの言う通り、世界って広いんだなー」

ユージーン「へへ、まあな……」

ジーク「俺の所属していた傭兵団でも、たまに賭け事はあったな」

イアン「そうなのか? お前は真面目だと思っていたのだが……」

ジーク「賭けるものが夕食の一品だとか、そういったものだった」

バレット「あー、それならなんかわかるぜ! 勝ったら肉が一枚増えるとかそんなんだな!?」ワクワク

ジーク「ああ。金以上にすぐに自分の利益に繋がるからな。意外と賭けている奴は多かった」

ジーク「……そして敗者には、団長の料理がまわされた」

イアン&ユージーン「「ああ……」」ナットク…

バレット「?」



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