【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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106: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/11(金) 22:50:38.84 ID:4MX87F1qo
陽乃「諏訪を出る予定は決めてあるの?」
水都「え?」
陽乃「聞き返さないで欲しいのだけど」
水都「すみません……話を振ってもらえるとは思っていなくて」
小さな笑い声をこぼす水都は、
手に持っていたお茶の入った茶器をテーブルに置く。
水都「そうですね……元々は9月末付近を考えていました。陽乃さんが諏訪の神様の力を受け取る前ですけど」
陽乃「今は?」
水都「出来る限り早い方がいいとは思ってますが……」
陽乃「私の意見がないと決められない?」
水都「そうですね。最終的な決定は陽乃さんじゃないとできません」
陽乃「……でしょうね」
結界の要である陽乃がどうするか
それがなければ、いつまでには……という要望くらいしか出せない
水都「陽乃さんとうたのんの二人がいれば、たぶん、ここを守りきることは可能だと思います。
すごく、傷ついてしまうかもしれないけど、どうにかなると思いますし……だから、待つことも、できると思っています」
陽乃「何それ」
水都「……よければ、残りませんか?」
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