【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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108: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/11(金) 23:49:07.19 ID:4MX87F1qo
陽乃「勇者の負担が途方もないと思わなかったの? 私なんて、結界の維持をしているのに」
水都「結界の維持に関しては、そこまで影響ないって陽乃さんが言っていたので……」
伺うように言った水都はお茶を一口飲んで、陽乃を見る
歌野とは、ちゃんと話した。
でも、むしろ切り出したのは歌野の方だった。
待とう。なんて、強く言ったわけじゃない
ただ、独り言のように「いっそ待つのもありじゃない?」と、笑っていただけ。
水都「うたのんは、陽乃さんさえいいなら頑張るって言ってました」
陽乃「そう」
だろうなと、陽乃は飲み込む。
歌野は、そう言っていたから
残れるなら残った方が良いと。
そうして欲しいと。
母親が向こうにいると言ったから引いたはずだけれど、
諦めたわけではないらしい
1、お断りするわ
2、救援なんていつになるかわからないわ
3、何考えてるのよ
4、考えておいてあげるわ
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