【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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124: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/12(土) 23:29:47.85 ID:UJhl3x3So
水都「さっき、囲んでいた人達はみんなそう……陽乃さんとうたのんのことを考えて、ここに残ることを決めた人たち」
陽乃「そう。だから?」
水都「諦められますか?」
陽乃「諦めるの意味が分からない」
陽乃は、まっすぐ水都を見る。
何を言いたいのかと、やや、不機嫌になっているように感じるそれを、
水都は避けることなく、受け止めて。
水都「出て行くってことは置いていくってことなんです。あそこで、話していた人たちを――」
陽乃「本人が望んでるならそれでいいじゃない。諦めてる人達を助けてあげるほど、私は勇者じゃないし」
水都「本当にいいんですか?」
陽乃「……私に聞かないで」
いいかどうか聞かれても困る。
その決定は陽乃にはできない。
本人がそうすると言っているのなら、それまでだ
陽乃「駄目だと思うなら説得したらいいじゃない。任せるわ」
水都「……なら。いつ。戻るつもりなんですか?」
1、9月半ば(9月8日目)
2、9月後半(9月14日目)
3、10月前半(10月1日目)
4、10月半ば(10月8日目)
5、10月後半(10月14日目)
6、その他
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