【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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13: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/05(土) 21:04:46.99 ID:upSXl/jbo
√ 2018年 9月2日目 夕:諏訪


夕方になると、神社に来ていた人々もすっかり姿が見えなくなって、

諏訪大社には静寂が戻ってきていた。

杏と球子が四国へと戻って行ったからか、

いつも以上の寂寥感を感じる雰囲気に包まれる中、

陽乃はいつもと変わらずにみんなの部屋から離れた部屋にいた。

陽乃「……」

出来る限り広範囲をつぶせるように力を使って殲滅した。

その前から、陽乃の力に連れて集まってきていたから、

当初の予定よりも大きく被害を与えることが出来たはずだ。

だけど、二人はその安全圏から離れていく道のり。

無事にたどり着いたとして、

すぐに戦線復帰が可能だろうか。

陽乃「……馬鹿みたい」

これは別に、心配ではないと陽乃はぼやく。

寝起きのような、薄い目で暗がりの窓を見つめる。


1、伊邪那美命について
2、九尾を呼ぶ
3、共用の部屋へ
4、イベント判定


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