【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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158: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/13(日) 22:02:15.31 ID:mpTeSUYQo
陽乃は、静かに体を引っ張り出す。
わずかに布団がずれて行ったが、
両隣の二人は気づいてはいないようで、陽乃はこっそりと部屋を抜け出した。
別に気づかれても害はないけれど、
確実についてくるからだ
あとで気づいたら、どうせ近づいてきてしまうけれど。
陽乃「……はぁ」
通路の窓から見えるのは、曇天
打って変わって天気が悪いのは襲撃の前触れのように感じるが、
神託は来ていないから、そうではないはず……と、
陽乃は足を止める
陽乃「神託自体が失われている可能性もないとは言えないわよね……」
陽乃が代理となった影響で、
それを発する効力が失われた可能性もあると、
陽乃は考えを改めて、また奥へと進む。
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