【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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208: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/18(金) 22:26:24.12 ID:NdMeXgrxo
水都「どうかしたんですか?」
陽乃が自分から、歌野や水都のいる場所に来るのは珍しい。
一週間に一度でも来たら良い方で
基本的にはいつもの部屋にこもっていることが多い
だからか、水都は驚いた表情を見せたが、
すぐに嬉しそうにほほ笑む。
水都「お茶淹れますね」
陽乃「構わなくていいわ」
水都「お茶菓子、あるんですよ。水ようかん……戴いたんです」
陽乃「そう」
興味なさげに答え、部屋の中に入る。
襖を閉めると、すぐ横でかたんっと箱が崩れたのが見えた。
箱は一つ二つではなく、十個は、積み重なっている。
陽乃「何かあったの?」
水都「陽乃さんの快気祝いだそうです。みんな、会いたがってますよ」
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