【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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47: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/06(日) 20:44:25.77 ID:OiFwquz1o
陽乃「どうなったって、知らないから」
責任なんて取れない
約束を破ったとか、信じていたのにとか
そんなこと言われても陽乃は何にもする気はない。
人を殺してしまったことも、
向こうでは散々に嫌われていることも、
何もかもを知ったうえでこれなのだから、
その果てに何があろうと、自己責任というものだ。
陽乃「……」
陽乃は自分の腕をぎゅっと抱きしめて、2人から顔を背ける。
信じない、信じられない
頼らない、頼りたくない
陽乃「自己責任で、自衛しなさい。私は関与しないから」
歌野「久遠さんの力を借りてるのよ? 何も問題ないわ」
陽乃「そう……そう、思っていればいいと思うわ。保証はしないけど」
歌野「ええ。思わせて貰うわねっ」
歌野はそれでも嬉しそうで、一瞥するだけで陽乃はため息をつく。
結局、布団の距離が開くことはなかった。
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