【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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62: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/06(日) 23:38:43.71 ID:OiFwquz1o
沐浴の時間は、静かに過ぎていく。
昨日は陽乃が邪魔する形になったが、
その逆に水都が入ってくることはなく、
ひとりで穏やかに、ひっそりと体を清めることが出来た。
陽乃「……」
もし、水都がいたら吐血するのを見られていただろうから、
イザナミ様の力を使うのは絶対にダメだと念押しされていたに違いない。
今は痛みもないし、体の調子はいいから、
イザナミ様の力を借りた反動の穢れのような何かが、
体から排出されたという感覚だろうか。
陽乃「……大丈夫」
手も足も力が入る、めまいもない
ある程度体の動きを確かめてから出て行こうと、
少しだけストレッチ
広いとはいえ、浴室でのストレッチはいささか異質だったけれど、
2人の目の前で大惨事よりは、マシだと陽乃は切り替えた。
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