【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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906: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/08/28(土) 19:37:14.53 ID:5LufCoBVo
歌野「またそういう言い方する」
歌野は顔を顰める。
無理を続ければ少しは水都の力も強くなるかもしれないし、
適度であれば、無駄になることはない。
無駄になるのは時間と労力だ。
そういうのは、明日に迫っていることが終わってからでいい。
歌野「みーちゃんだって言ったでしょ? 明日は早いから、早く寝ようって」
水都「う、うん」
歌野「そういうことだから、別に、みーちゃんに力を使うのが無駄って話じゃないわっ」
まるで自分の発言だったかのように言う歌野だが、
陽乃の心情を知れていれば、難しくない。
水都「うん……」
あんまり納得いかないといった様子だったが、
水都は頷いて、小さく謝罪を口にする。
水都「……寝よっか」
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