【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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917: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/08/28(土) 23:48:29.00 ID:5LufCoBVo
久遠家の所有していた神社でのものとは色々と違っているが、
代金を受け取って、代わりにお守りを渡す。
「ありがとうございます」
陽乃「良かったわね。勇者様に渡して貰えて」
陽乃は冗談めかして笑うと、小さく息をつく。
お守りなんて気休めでしかない。
その家系の者であり、
神々の力を授かるものとして口にしてはいけないとわかっているが、
やはり、それは当てにできないものだ
陽乃「用が済んだならさっさと戻りなさい。置いて行かれても知らないわよ」
「……」
少年は、陽乃から受け取ったお守りをその手にしたまま、
少し、間をおいて、陽乃に目を向ける。
「勇者様、これを貰って貰えませんか?」
今さっき買ったばかりのお守り。
少年はそれを、陽乃へと差し出した。
1、どうして?
2、結構よ。
3、要らないわ
4、受け取ってあげる
5、渡されたって、優先順位は変わらないわよ
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