【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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945: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/08/29(日) 21:41:20.55 ID:n1rniW2Yo
陽乃「……ここからじゃ、外の確認は難しいわね」
窓から外を眺めて、陽乃は呟く。
陽乃はバスの座席では先頭の左席、窓側に座っている。
右側が見えないし、窓で視野も狭められていて、全体を見ることは出来ないのだ。
陽乃「……」
バスの走る速度は、かなり遅めだ。
時速にして、30km出ているかどうかと言った程度で、
狐の姿をした九尾はもちろんのこと、
力を使っている状態の陽乃達なら並走することもできてしまうかもしれない。
そうしなくても、
バスの上にいることくらいはできるだろう。
「あの、勇者様」
陽乃「?」
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