【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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956: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/08/29(日) 23:50:10.36 ID:n1rniW2Yo

陽乃「外に出るわ」

「え!?」

陽乃「ここからじゃ全体が見渡せないのよ」

死にはしないから気にしないで。と。

陽乃は運転席の方に向かう。

陽乃「……白鳥さん」

後ろを走る、2号車

そこに乗っている歌野に、意識的に言葉を流し込む。

少女を含めた複数人の視線を感じるが、

陽乃は気にせずに運転手に一時停止を求める。

陽乃「私は上にいるから、気にしないで」

バーテックスは分かりやすいが、杏達が分からない。

少しでも痕跡を見つけるにはやはり、

外にいた方が良いのだ。

別に九尾の背中に乗ってもいいけれど、

一般の人々の前でそれは、あまり良くないだろうと考えて、

陽乃はバスが停車するとそのまま外へと出て、バスの上へと、飛び乗った。


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