【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
1- 20
143: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/06/28(月) 21:20:52.53 ID:M239LP1R0
ユニス(混沌だんじょんから帰ってきて2日。アリスさんからはしっかり謝ってもらったうえ、慰謝料までもらってしまいました。自分の非をすべて認め謝罪も賠償も行う彼女は人間の鑑です)

ユニス「グリム様からしばらくは療養していいと言われましたし、このお金でなにかおいしいものでも食べにいきますか」

ユニス(娘も連れていきましょうか?ですがそうなると選択肢が狭まるのが難点ですね。・・・・・いえ、たまにはいいでしょう)

ユニス「折角だから豪華なランチを・・・・・」

メアリィ「あ、これもらうね」ボキッ

ユニス「んげェーッ!?」

メアリィ「ちょうど角の資料が欲しかったんだよねー。手近なところにあってよかった。それじゃあねっ☆」

ユニス「ま、待ちなさい!何をするのですか!」

メアリィ「角の断面を描くための資料にしようかなって。やっぱ漫画に大切なのはリアリティだよね!」

ユニス「そ、そんなことのために私の角を折ったのですか!?」

メアリィ「次の即売会で本が売れたらお金払うから!それじゃあね!」

ユニス「あっ、待ちなさ・・・・・・もう!」

ユニス「はぁ、こんな姿では外食にも行けませんね・・・・・・鍛えたはずの角もまた簡単に折られてしまいましたし」

ライデン「ここにいたか、ユニス・・・・・・おまえはまた角を折られたのか」

ユニス「見ての通りですよ」

ライデン「まったく。これでもつけておけ」

ユニス「・・・・・・これは?」

ライデン「額当てだ。折られた部分もこれで隠せば少しは見栄えがマシになるだろう」

ユニス「ライデン。あなたわざわざ?」

ライデン「以前から折られては騒いでばかりだったではないか。うぬの娘がわざわざ用意してくれたのだぞ。我は渡しに来ただけだ」

ユニス「あ、あの娘は・・・・・・自分で渡してくれればいいのに・・・・・」

ライデン「理由は知らんが、今は療養中と聞いた。さっさと治せ」

ユニス「い、言われなくても治します!・・・・・・ですが、感謝します」

ライデン「・・・・・・うぬに感謝されると気持ちが悪いな」

ユニス「どういうことですかっ!まったくもう!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
601Res/560.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice