【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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154: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/06/30(水) 18:55:12.67 ID:Ggyl/4uL0
メアリィ「こうやって法定速度で走ってると普通に景色とか楽しめるんだけどなー」

アリス「ねぇー、メアリィー、ちょっと遅すぎないー?周りは誰もいないんだからかっ飛ばしていいんだよー?」

悪の道へいざなうのはやめろ

アリス「悪の道じゃなくて、神の道です」

メアリィ「神が犯罪をそそのかしてどうする」

アリス「世紀の大犯罪人のあなたが言うの?」

メアリィ「人じゃないしあのころは法律なんてなかったし罪は遡及されないから無効だよーだ」

アリス「じゃあこの世界で一番偉い私とグリムさんがすることは犯罪じゃありませんね」

メアリィ「その一番偉い人たまに雇われ警備員やってるよ」

あれは中々小遣い稼ぎにいい

メアリィ「グリムが作家業で稼いだお金は9割ぐらい家の運営に回されてるもんね・・・・・」

アリス「もう、お金に困ったならいつでも夫婦共有財産にしますよ」

自分で稼いだお金で君たちと遊ぶから楽しいんだ

アリス「くすっ、その通りですね」

メアリィ「え、人のお金で食べる焼肉とか最高じゃない?」

リィフはもう少し稼げるようにがんばろうか

メアリィ「売りたいんだけど売れないんだよー。でも売れる作品を創りにいってもモチベーションが保たないんだよー」

アリス「大作家のグリムさんがアドバイザー兼編集者としてついてくれているのにどうしていいものを創れないんでしょうか?」

いいものは創れているが、理解がされないだけだ。彼女の作品はコアなファンに刺さるものだ

メアリィ「ポリシー曲げて大衆向けに書くとかできないからね!」

アリス「でも売れてないんでしょ?」

メアリィ「ぐさぐさ来るなぁ、もう」

アリス「うふふ。そうですね、今日の恩に報いて次回は私が『売り方』のアドバイスをしましょうか」

メアリィ「え、どういうこと?」

アリス「売れるものを売るのは誰でもできます。売れないものを売るのが商売ですよ」

世界的に有名なアミューズメントパーク、クイーン・ランドの経営者の直々な指導だ。講演会となると云百万とかかるだろう

メアリィ「ほんとに!?じゃあ再来月の即売会で売り子してね!」

アリス「売り子は別の人に任せますが、それまでの仕込みはやってあげる」

メアリィ「う、売り子以外の仕込み・・・・・?さくらを雇うの?」

アリス「そんなことはしないけど・・・・・まあその時のお楽しみってことで」

楽しみにしている。私も気合を入れて検閲・校正・編集をしよう

メアリィ「お、お手柔らかにお願いしまーす」


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