【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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269: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/07/28(水) 19:06:27.38 ID:pOHEi/k+O
【小話5】

おはよう。随分と早いな

ユニス「おはようございます。雄であるあなたにはわからないでしょうけど我々女性は朝からやることだらけなのです」

時間をかけて化粧をしている姿には感服するよ。毎朝やっているのは君と妹アリス、レーテとエリザベートだけだ

ユニス「まさか白の女王も赤の女王もノーメイクなのですか?」

その2人は特殊な事例だ。ノーデは幼い娘たちが突然顔を舐めたりしても大丈夫なように、アリスは予め化粧をしたガワを複数所持しているらしい

ユニス「白の女王の方は仕方ないとして赤の女王は本当にかたやぶりですね」

アリス「おはようございます。ガワのことなら仕方ありませんよ。突然のクレームが起きてもすぐに向かえるよう準備しておく必要がありますから」

ユニス「おはようございます」

アリス「オーナーとして1分でも1秒でも早く駆けつけないといけないですからね。そして場所によって化粧も変えないといけませんし」

ユニス「何種類も化粧の仕方を覚えるのは大変そうですね。やはりノーメイクで仕事ができる世の中にすべく奮闘するべきなのではないでしょうか」

負担が大きいならそう通達しようか?

アリス「あら、好きな人にはいつだって綺麗な自分を見てもらいたいじゃないですか。だからそんなことを言い渡しても無駄ですよ」

ユニス「そもそも義務ではありませんしね」

ライデン「こいつが早朝から化粧をするのもうぬにすっぴんを見られたくないからだしな」

ユニス「ライデン!何をいうのですか!」

そうだったか。ありがとう

ユニス「あ、いえ・・・・・・」

アリス「・・・・・・私も早起きしようかな」


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