【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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368: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/08/28(土) 22:48:13.95 ID:sdCpRwRg0
【起業】

ラプンツェル「うぬぬぬぬ・・・・・・」

ヤマネ「・・・・・・ぼくの前で唸らないでほしいのです」

ラプンツェル「うん?おお、すまんの」

どうした?なにか悩み事か?

ラプンツェル「悩みというかなんというか。実はの、転職を考えておって」

ヤマネ「・・・・・・今は定職についているのですか?」

一応定職ではある

ラプンツェル「まあ転職というか起業というか。妾の数々の財宝を集めた経験を生かした鑑定を以前やったじゃろう」

ヤマネ「そうなのですか?」

ああ。以前偽ブランド商品が出回ったことがある。その時に彼女に鑑定を依頼した

ラプンツェル「前まではこの妾があんな粗悪品を見て回るなどありえんと思っていたんじゃが、今やっていることと比べるとマシじゃないかと思ってきての」

ヤマネ「内職とて立派なお仕事なのです」

ラプンツェル「それは妾もわかっておる。わかっておるが・・・・・・いかんせん稼げる額が少なくての」

どうしてもああいった仕事は単価が低くなってしまう。アリスができるだけ高報酬な仕事を探してきてくれてはいるのだが

ラプンツェル「まあそれでも少ないもんは少ないんじゃ」

ヤマネ「贅沢な悩みなのです」


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