【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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370: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/08/28(土) 22:51:06.45 ID:sdCpRwRg0
しかしながら、やはり二人だけで起業をするのは難しいだろう。特にグレーテルは専門知識を何も持っていない

ヤマネ「せめて簿記とかでも持っていれば別なのです」

ラプンツェル「・・・・・・そんなに面倒なのか?」

ヤマネ「お金の勘定を雑にするとグースが文字通り飛んできてお説教の雨霰です」

その口ぶりだとヤマネは経験済みか

ヤマネ「帽子が売れない帽子屋を手伝っていますが、会計をしていたヘイアが雑にやりすぎて全員大目玉をくらったのです」

ラプンツェル「おおお、グースの怒声は聞きたくないの」

ヤマネ「なので仕方ないからぼくが簿記をとって会計を代わったのです。そのタイミングで帽子屋が潰れて今は絶賛失業中なのです」

ハッタは常に帽子屋をしているんじゃないか?

ヤマネ「ハッタの帽子屋は帽子以外で成り立っていたのです。なので帽子しか売ってない今は店舗も持たずメルカリで出品するだけで終わっているのです」

ヘイアが今ラブホテルの清掃員をしているのは・・・・・・

ヤマネ「失業したところをシンデレラに拾われたからなのです。どれだけ汚れた汚物を見ても興奮できるヘイアには天職だったのです」

ラプンツェル「つまり、お主を雇えば金勘定の問題は解決すると言うわけじゃな?」

ヤマネ「そういうつもりはなかったのですが・・・・・・まあ暇ですし大丈夫です」

ラプンツェル「よし!ならば後はグレーテルに伝えるだけじゃ!ヤマネ!グリム!ついて来い!」

ストップだ

ラプンツェル「ん?なんじゃ?まだ何かあるのか?」

ここで企業をするならばアリスやシンデレラに話を通さないと認可されない。すでに話はしてあるのか?

ラプンツェル「グレーテルを引き入れたらやってくれるじゃろう!」

ヤマネ「その面倒なことを放り投げる性格が断られる原因なんじゃないです?」

ラプンツェル「!?」

私もサポートをするから先に話を通した方がいい。また断られるはめになる

ラプンツェル「・・・・・・はい」


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