【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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426: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/09/19(日) 22:00:09.93 ID:A89Q3NcM0
アリス「不思議の国の建造物は工事で造ったりしたものじゃなくて創造物ですから簡単に手早く作れるという点では非常に優れているでしょう」

アリス「しかしそこに安全の保障はなく、物理学的観点で見るとかなり危険なアトラクションもあります。そこは混沌パワーでなんとかしていますが・・・・・・」

アリス「まあ万が一死んだところでグリムさんがどうにでもできるというのが強みであり慢心でもありますね」

改変能力の行使はそこそこ大変なんだ。そしてあの国で創造物を用意するのも私だ

アリス「設計書を用意してもグリムさんがその通りに創れるとは限りませんしね。人の脳には限界があります」

そろそろ頂点につく。喋っていると舌を噛んでしまうかもしれない

アリス「わかっていますがただ思ったよりこれ高くて角度も急なのが見えているからこうでもして気を紛らわせないと恐怖で顔が黒くなりそうでにゃるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!」

―――

アリス「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・クイーンランドにもジェットコースターはありますけど一応全部座席に座るという特徴があります。身体を固定されて足が宙に浮くというのはなかったものです」

休憩したら次はゆっくりできるところに行こう。ホテルも取ってあるから今日だけですべて回らないといけないわけじゃない

アリス「そ、そうですね。・・・・・・クイーンランドにもホテルを併設しましょうか」

あそこは一日で十分回り切れる規模だ

アリス「それを言われると何とも・・・・・・やはり大きくした方がいいでしょうか」

観光客を呼び込む目玉として大きくするのはアリではあると思うが、投資に見合うのかの検証が必要だな

アリス「そうですね。建設費は0円でも運営費はバカになりませんし・・・・・・」

・・・・・・やはり私が創るのか

アリス「だってあの国に工事という概念が無いんですもの」

それはそうだ。・・・・・・外部から技術者を呼ぶことも考えた方がいいかもしれない

アリス「多分それやろうとすると『グリムさんが技術を学んできた方が早いしお金もかかりませんよ』ってグースに言われますね」

彼女は私を顎でこき使いすぎている

アリス「創造と改変の力はそれだけ便利なものですから」


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