【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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441: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/09/23(木) 20:42:26.65 ID:xnJXcL0c0
ビクトリア「まあ真面目にやりましょうか。今日はとろろうな丼を作りますよ」

ディー「まともになった」

カキ「鰻と山芋って合うの?」

ビクトリア「結構あいますよ。まずは市販のうなぎのたれとうなぎのかば焼きと山芋を用意します。お米は玄米ご飯を炊いています」

カキ「なんで玄米?」

ビクトリア「精の付くものだけでは栄養バランスが偏ってしまいます。それでは真に精がついたとはいえませんからね」

ディー「スタミナだけあってもだめってことね」

ビクトリア「特にミネラルが不足していると足がつりやすくなったりして大変危険です。行為の最中は汗をかきますからなおさら」

カキ「意外と考えてるんだねー」

ビクトリア「おいしく食べて精力もついて健康になるのが一番ですから」

ディー「なるほどなるほど」

ビクトリア「さて、うなぎはもともとついてるたれを一旦水で流します」

カキ「わざわざ落とすの?」

ビクトリア「このたれは値段相応にまずいのです。さて、ではたれを落とした鰻を酒蒸ししましょう。これで風味もよく口当たりも柔らかくなります」

ディー「お酒はお肉を柔らかくしてくれるものね」

ビクトリア「あとは市販のたれをいい感じになるように砂糖なりみりんなり醤油なりを加えて味の調整をして終わりです。酒蒸しが終わったらご飯の上にウナギをのせてその上からたれをドバっとかけてあげましょう」

カキ「なんかいきなりまともな料理をはじめて割と困惑してる」

ビクトリア「淫魔としての欲望もありますがメイドとしてのプライドもありますから」

ディー「付け合わせは?」

ビクトリア「無難にたまごスープでも」

ディー「・・・・・・あっ、これあれか。出オチしてるからオチとか考えなくていいタイプの」

ビクトリア「はい。なので真面目にやっていきますよー」

カキ「オチってノルマ制度だったっけ?」


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