【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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453: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/09/27(月) 20:14:50.78 ID:ggH1xThK0
ラプンツェル「そもそもシンデレラのやつが異様に厳しいんじゃ!あれこれ聞いてきては『これは経費になんねーよカス』とかほざきよってからにッ!」

ウミガメモドキ「法人だといろいろと縛りがありますしね」

ラプンツェル「ということで諸々文句を言われて使い込んだ分稼ぐために営業しておるわけじゃが・・・・・・世の中そううまくはいかんの」

ウミガメモドキ「会社を運営するのは大変ですよね」

ラプンツェル「ヤマネのやつもチクチクチクチク文句を言っておるし。グレーテルもグレーテルで資格とるための講習にいかせろだのなんだの」

ウミガメモドキ「あ、あはは」

ラプンツェル「そもそもなんで妾が一人で金を稼いでおるんじゃ!あいつらも、もっとこう、ないのか!」

ウミガメモドキ「あの、参考までにどんなお仕事を?」

ラプンツェル「物品の鑑定がメインじゃ。主に高級品じゃとか、遺産の把握じゃとか」

ウミガメモドキ「割とそれらしいことを」

ラプンツェル「・・・・・・しとるんじゃが、どうも立ち上げたばかりでコネもなにもないのは無謀じゃった。客が来ない」

ウミガメモドキ「まあ、それはそうですね」

ラプンツェル「今はアリスから仕事を回してもらっておるが、さっきの件があって今は余分に仕事を探しとるというわけじゃ」

ウミガメモドキ「なるほど・・・・・・」

ラプンツェル「いっそのこと街中で適当なやつらに貢がせて・・・・・・」

ウミガメモドキ「多分それをやるとまた怒られると思いますよ」

ラプンツェル「ものの冗談じゃ。・・・・・・最近ようやっと娘からの目線が優しくなってきておるのに今更そんなことできん」

ウミガメモドキ「あはは・・・・・・そういうことでしたら、外で疲れたらいつでも来てください。軽食やお菓子ぐらいなら出せますから」

ラプンツェル「うむ、助かる。他の奴らもお主みたいであればのう」

ウミガメモドキ(多分厳しくされないとこの人やらない人だよね。周りの人たちの気持ちもわかるなぁ)


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