【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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475: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/10/08(金) 19:09:30.76 ID:KdbiOt1kO
【小話30】

ジャンヌ(自宅警備員という名のニートを続けて幾日たったでしょうか。このまま一生こうして過ごすのは流石にダメでしょう)

ラ・ベル(げっ、警備が来た・・・・・・別に悪どいことしてるわけじゃないけどなんか緊張しちゃうのよね)

ジャンヌ「あ、ラ・ベルさん。ちょうどいいところに」

ラ・ベル「はいぃ!?わ、私はまだ何もしてないわよ!?」

ジャンヌ「ええっと、これからするんですか?」

ラ・ベル「しない!」

ジャンヌ「ならいいんですが・・・っと、そうじゃありませんでした。こほん、もしお時間があれば少し相談に乗っていただきたくて」

ラ・ベル「相談ならそこの教会でしなさいよ。ほら、カタリナが恨めしそうな目でこっちを見てるわよ」

ジャンヌ「カタリナ様では役に立ちませんから」

ラ・ベル「やめてあげなさいよ。カタリナがなんかこう、スンって感じになったじゃないの」

ジャンヌ「カタリナ様は仕事の紹介とかできそうにないですし・・・・・・」

ラ・ベル「あ、カタリナが泣いて教会に入っていった」

ジャンヌ「こう、未経験でもできるはじめやすいお仕事はありませんか?ずっと自宅警備員というのは・・・」

ラ・ベル「あんたがここの警備員やめたら誰が秩序を守るのよ」

ジャンヌ「私はそんな大層なことしていませんが・・・」

ラ・ベル「実際にやったかどうかはともかく、『ジャンヌがいるから見つかったらやばい』で踏みとどまれるようなこともあるのよ」

ジャンヌ「そう言った経験が?」

ラ・ベル「そうそう。アリスの娘連れて外に出たら経費で全額落とせるかなーとか考えてみたり・・・あっ、ごめんなさい捕まえないでほんの出来心だったんです」

ジャンヌ「考えるぐらいでは咎めませんよ?」

ラ・ベル「そういうわけだからあなたは今のままでいいと思うわ」

ジャンヌ「・・・・・・ではカタリナ様は?」

ラ・ベル「あれは普通に働いた方がいいと思う・・・あっ、か、カタリナ・・・」

ジャンヌ「・・・カタリナ様が懺悔を始めました」

ラ・ベル「せめて台詞だけでも描写してあげれば救われるかもしれないのに」

ジャンヌ「ボリュームが増えてエラー吐くからダメです」


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