【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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573: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/12/07(火) 20:51:53.82 ID:PPaeuvqA0
クティ「・・・・・なんにも起きない」

ジャンヌ「それだけこの国が平和と言うわけです」

クティ「クティはもっとこう、お縄につけー!みたいなのを想像してたけどそうじゃないんだね」

そんなことが頻繁に起こるのならば人員をもっと増やしている。ジャンヌやそれ以外の手が空いている者だけでも回るからこそ人が少なくても大丈夫なのだ

ジャンヌ「本当に危ない相手が来たらグリムさんが出張ってくれますし、事件が起きたら私は現場の維持や把握をするぐらいで解決自体はアリスさんやシンデレラさんがやってくれます」

クティ「もっと外から来たヤバい奴をずばーん!みたいな感じにするならクティもお役に立てると思ったけど、これだとただのお散歩だよ」

ジャンヌ「遠回しに私の仕事がただの散歩だと言われていますね?」

こう見えてジャンヌは細かいところまで見てくれている。警備以外にも子供が走って危ないところや何かが原因で破損したものなんかの発見も彼女が良く行ってくれているんだ

ジャンヌ「日々見回っているからこそ見つけられることもあります。とはいえ、私ももう少し仕事らしい実感が欲しいと言うのはありますが」

クティ「うーん、クティが高望みしすぎなのかな・・・・・・」

高い理想を持つことはいいことだ。しかしその理想のためには細やかな目標を用意してやるといい

ジャンヌ「高い山を登るのには一歩ずつ確実に登っていくのが一番ですよ」

クティ「なるほど!そうだよね。クティは飛んだり跳ねたりが苦手だから階段があった方が上りやすいもんね」

今回のように見習いの仕事をいろいろと試してみるのはいいことだ。リィフのアシスタントや白雪姫の果樹園、エリザベートの農園など未経験でも人手を欲している職場はたくさんある

ジャンヌ「なるほど。私もそちらへ向かえばいいと」

君にはこのまま警備員をお願いしたいのだが。なんだかんだ言って毎日サボらずこの敷地内を見て回ってくれるような人物は君ぐらいなんだ

ジャンヌ「グリムさんがそうおっしゃるのならば仕方ありません」

クティ「クティももうちょっとがんばってみるよ」

その意気だ

クティ「あ、そういえば今回ノルマ達成してないよ」

ノルマ?

ジャンヌ「なるほど。・・・・・・ところでグリムさん。彼女に渡した服についてですが、妙に胸元が空いていたりスカートが短い気がするのですが」

クティ「クティはちっちゃいから大丈夫だけど、ジャンヌちゃんがこれを切るとパンツとか見えちゃうよね。クティは前張りだから恥ずかしくないけど」

ぴっちりミニスカ警備員はいいものだ

ジャンヌ「なるほど。ここに変態不死ん者がいます。どうしましょう、クティさん」

クティ「おしおき!」

うわっ、なにをするやめ

YOU DIED

クティ「よし、ノルマ達成!」

ジャンヌ「これで彼の性癖も多少はマシになるといいのですが・・・・・・まあ無理ですね」


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