トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜
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226: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/06/07(月) 23:40:19.77 ID:Sw+xg68E0
>>199 ありがとうございます。


▽王都・王城
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ユリアーナ
 「・・・・無理でしょうか?」

ユノ
 「いえ、このユノがお力添えしましょう」

ユリアーナ
 「あ、ありがとうございます!」

ユノ
 「客分故、その場にいられなかったのがいささか不安の種ですが、
  ユリア様のお目は確かに肥えてらっしゃる。
  きっと良い人なのでしょう」

ユリアーナ
 「はい・・・、ゼファーさんと言います。
  私は彼に会いたい・・・」









▽王都・ホテル/ゼファーの部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「この部屋だけでも十分贅沢だ・・・・。
  明日からは本格的にシャルクスの仕事が始まる、
  足を引っ張らない様にしなくては」


 ――――コンコン


ゼファー
 「・・・あ、はいっ。どなたですか?」


 ――――夜分遅くに申し訳ありません。

 ――――・・・・ユリアーナです。


ゼファー
 「え・・・・・・」


 ――――王城での件のお礼に参りました、ゼファー様。


ゼファー
 「!!?」


 ――――ゼファーは飛び立って部屋の扉に走った。

 ――――ドアノブに手をかけたくらいでシャルクスの悪戯と考えつくが、

 ――――開いた扉の前にはローブについたフードを深くかぶった“本物”がいた。




ユリアーナ
 「ゼファー様、はしたない真似をどうかお許しください・・・・」




 ――――ゼファーはどうしていいか分からずに固まってしまう・・・・。



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