トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜
↓ 1- 覧 板 20
285: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/06/08(火) 23:57:07.51 ID:xAWHzH4r0
(ゾロ目のポイント:0→1)
――――その日の深夜・・・・
▽王都・???
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
暗黒邪教徒
「英雄シャルクスが到着されたそうですが彼はどんな人物なのです」
バンダム
「神託の通り、本物よ」
暗黒邪教徒
「英雄足る傑物と?」
バンダム
「いや、本物の阿呆よ。
謁見の間で姫の乳房を揉もうとした」
暗黒邪教徒
「ほほう」
――――そういう彼は王城に務める宮廷中級魔術師。
――――正体は暗黒邪教集団の教徒である。
バンダム
「やはり奴を無理くり英雄と祭り上げる方向性に間違いはなかった。
このまま暴れてくれれば勝手に世界が終わる勢いもある馬鹿者よアレは」
暗黒邪教徒
「そこまでですか」
バンダム
「父王を魔術で操りこの国を破滅に導く計画のよき手助けになろう」
暗黒邪教徒
「頼もしい英雄ですな」
バンダム
「ククク、それ以前にあった王城内に教団の者がいると言う噂もかすれた。
感謝しきれん」
暗黒邪教徒
「ははは!」
バンダム
「ククク!」
暗黒邪教徒
「・・・・・出る!!!」ビュー!
赤髪のお姉さん
「あん」ピト
褐色肌のアマゾネス
「・・・・」ピト
金髪ロングの少女
「ん・・・」ピト
バンダム
「羨ましいかぎりよ。
私は大魔法の為にこの十年、禁欲しているというのに」
暗黒邪教徒
「挨拶の顔射ができないとはさぞお苦しいでしょうな。
ほれ、もっと顔に塗りたくってやる」ヌリヌリ
赤髪のお姉さん
「ありがとうございます」
褐色肌のアマゾネス
「・・・・」
金髪ロングの少女
「・・・」
バンダム
「大魔法・・・、焦って使う必要もなさそうだ・・・・
十年も強化し続けているのだ、ユリアーナ姫の魔力も超える最強の術に必ず仕上げて見せようぞ・・・!」
1002Res/549.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20