トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜
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393: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/06/10(木) 23:22:41.15 ID:7pQSehHp0
シャルクス
「あ?」
ルーシー
「エルフという種族を下に見ているのが今の会話だけで分かった・・・!
さすがだなニンゲン! 失礼する!!」タッタッタ・・・
レイン
「ちょっとルーシー!」タタタタ・・・
シャルクス
「なんだ帰りやがった。キモ」
ゼファー
「ま、待って下さい!」
――――ゼファーはなんとかルーシーを引き留める。
ルーシー
「・・・・・」
ゼファー
「あの、守り神を鎮めるのにシャルクス様が何故必要なんですか?」
ルーシー
「・・・・・」
レイン
「その守り神様ね、ずっと温厚で優しかったんだけど最近ずっと暴れっぱなしなの」
シャルクス
「本性現したんだろ。銀浪って人喰うって言うし」
ルーシー
「・・・・帰る!!!」
ゼファー
「待って待って待って!!」
シャルクス
「ゼファー、しつこいナンパは嫌われるぜ・・・」
ゼファー
「黙って下さい!」
シャルクス
「んだとぉ」
ゼファー
「ホントに!! 黙ってて!!」
シャルクス
「うぐ・・・」
――――邪教に呑み込まれつつある世界を救う使命がゼファーを少し変えていた。
ルーシー
「・・・・・」
レイン
「で、守り神様って言い伝え・・・・っていうか本人がその昔、英雄と旅をしていたっていつも言ってて。
その末裔なら暴れる守り神様も耳を貸すかもしれないと思って来たの」
ゼファー
「言っていたとは?」
ルーシー
「守り神様は言葉を離せる」
ゼファー
「へーっ! すごい、そんな銀浪が!?
さすが守り神ですね・・・・」
ルーシー
「ん・・・・」
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