トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜
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733: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/06/16(水) 22:32:52.14 ID:dZnjFQ/w0
多少分かりやすくなるかもしれないので姫の名称を変更します。
フィアナ
「私は・・・・瞑想します。サリア様お一人でお行き下さい」
第3王女 サリアーヴ
「そう・・・?
来たかったら普通に来ていいからね。
じゃあ行ってくる!」
フィアナ
「はい」
ゼファー
「逆に私は魔術がからっきしでして・・・。
訓練したいとは思っているのですが」
第1王女 ユリアーナ
「なら私がお教えいたしましょうか?
ゼファーは・・・・、その、
強力な魔力を持っていますからきっと優れた技術を身につけられると思います」
ゼファー
「あ・・・そう言えば魔力の事なんですけど・・・・、
あれから・・・痣の正体が、判明しまして・・・」
第1王女 ユリアーナ
「本当ですか?」
ゼファー
「ここではちょっと言いにく・・・・」
――――ズザザ!
第3王女 サリアーヴ
「や、やあー! 何か二人仲良いね・・・!」ソワソワ
ゼファー
「サリアーヴ様?」
第1王女 ユリアーナ
「ゼファーはとても話しやすい方なの」
第3王女 サリアーヴ
「ふぅん、私にはよそよそしいけど・・・」
ユノ
「サリアーヴさま、お二人は以前からの仲でして、
久しぶりの談笑をどうか水入らずで過ごして頂きたく思います」
第1王女 ユリアーナ
「ううん、良いのユノ。
サリアはゼファーと一緒に鍛錬をしていると聞いたけどまだお話ししてないの?」
第3王女 サリアーヴ
「まともに話してくれないー」
ゼファー
「き、緊張してしまい・・・・・、
申し訳ありません」
第1王女 ユリアーナ
「サリアの気持ち、すごく分かるわ」
第3王女 サリアーヴ
「ゼファー、お姉様も貴方が私とも普通にお話ししてほしいと訴えているわ」
第1王女 ユリアーナ
「ふふ、そうね」
ゼファー
「努力しッ、します!」
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