トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜
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914: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/07/14(水) 21:36:46.87 ID:RBebIiuI0


ゼファー
 「サリアーヴ様っ、それはなりません!
  闘うのは僕達の役目です!
  姫様方はメイナやリトと共に村の人達をどうかお願い致します!」

リト
 「そうですね・・・」
メイナ
 「サリアーヴ様、ど、どうか落ち着いて・・・」

第3王女 サリアーヴ
 「・・・・・」フンス

ゼロット
 「シャルクス殿、ゼファー君。
  エルフィール様は妹姫君様達を解放軍に託されたのだ。
  王城内のごたごたを持ち込んだりせず、
  ユリアーナ様と共に邪教から領民を救う道を示す担い手となるように」

ゼファー
 「託した・・・」

シャルクス
 「おっさんは姫さん達の護衛だから気が楽かもしれねぇけどよぉ・・・ッ」

ゼロット
 「作戦通りいけば山賊はフィアナだけでも一掃できよう。
  むしろこの楽な初陣、戦功を求めた方が良いぞ若者たち」

シャルクス
 「何言ってんだ。そんな程度なら騎士団がちょちょっと動きゃ良いレベルじゃねーか。
  そうじゃねーから今までのさばってきたんだろその山賊どもっ」

ゼロット
 「騎士団も融通が利かぬのでな。
  個々人で勝手に動けはしない」

ゼファー
 「えっと・・・フィアナさんは結構自由な人な印象ですけど・・・」


 ――――馬車の先にいるフィアナがそれに対して返答する。


フィアナ
 「私も最近世捨て人になっている」


 ――――ユリアーナに当てつけるようなその言葉に当の本人は少し微笑んだ。


第4王女 ティアーナ
 「みんなが色々自分の事をしていられるのはフィー姉様が頑張ってくれているからなんです・・・」



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