【安価とコンマ】御坂美琴「絶対に学園都市の科学力なんかに負けない!」【とある】
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63: ◆Um.UzyNJ1k[saga]
2021/06/23(水) 00:13:57.43 ID:3VK6ZS9uo
「おぉ……」

恰幅の良いスーツ姿の男が洩らした声に、研究者は確かな手応えを確信した。

「依頼時にご希望された箇所の開発は問題無く完了しております。
今はこの通り、小型カプセル内で媚薬漬けにしながら学習装置(テスタメント)で人格に影響の出ないレベルでの◯◯様に関する刷り込みを行っています」

「成る程。詳しいことは分からんが、あとどれくらいでその工程は終了するのかな?」

「もう間もなくかと。
これによって『超電磁砲』は無意識下で刷り込まれた◯◯様の匂いや声に発情するようになり、晴れて立派な愛玩動物に生まれ変わるという訳です」

「素晴らしい!友人に紹介されたキミに、彼女を任せて大正解だったよ!」

スーツの男の称賛を、恭しく一礼で迎える研究者の男。
二人の目の前には、人一人が丁度収まるカプセルの中で培養液を思わせる緑色の液体に全身を包まれた御坂美琴が、「妹達」が使用するものに酷似したバイザーを装着した状態で眠っていた。

妖しげな光を湛えるバイザーからは、奉仕の方法、性行為への抵抗感の削減など、様々な情報が視覚や聴覚を通して断続的に美琴の脳内へ書き込まれていく。
その中でも一際強く教えられたのは、顔も知らない中年の男が自分の「ご主人様」であるということ。

「ご主人様」には絶対服従であり、「ご主人様」の芳香や体液には、自分を興奮させる効果がある。「ご主人様」はとても優しくて、自分を第一に想ってくれている。その為に自分はこうして教育を受けているのだ━━━━

そうして、美琴の意識は無いままに、彼女の身柄は学園都市の研究所からスーツの男が所有する外部の屋敷へと移送された。


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