【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい7
↓ 1- 覧 板 20
903: ◆gEU9La026k[saga]
2021/07/13(火) 00:21:57.45 ID:OKmKo65z0
ミナ「これは……どういう意味なのでしょうか?」
リアローズ「多分、自分が敵軍に攻め込もうとしている絵かな……?」
ジーク「なるほど……エーテルの言いたいことはよくわかった」
ユージーン「ま、まじかよ大将? 単に公国軍とこっちの戦力差ってだけじゃないのか?」
ジーク「それもあるだろうが……絵を見てみろ」
ジーク「このまま行くと、自軍は手前に出ている敵と遭遇するだろう」
イアン「単純な練度であれば、こちらが上回っている。そうなれば、この敵は蹴散らせる」
イアン「問題はこの後だな」
マリリン「戦いってさ、やっぱり数の力って大きいんだよね」
マリリン「弱くても束になって、それも守りを固められると意外と持ち堪えるものだし」
ジーク「これは鉄国の戦い方にも似ているな」
イアン「ああ。敵の正面からの攻撃を耐え……或いは受けながら後退する」
リュノ「こ、後退ですか?」
ミナ「それは押されてしまっているのでは……」
ジーク「いや、勝てる戦い、じりじりと退く相手を見れば勢いづこうと深追いしがちだ」
ジーク「そうなると……」
エーテル「……」カキカキ…
敵
敵
敵 自 敵
ジーク「……当然、こうなるな」
一同「「!!」」
エーテル「……強い人、油断駄目……」
エーテル「……深入りし過ぎ、左右からも囲まれる」
マリリン「ここから更に、後ろから伏兵が来たらもう駄目だね。逃げようがない」
イアン「包囲戦は基本だが、確実な策の一つでもある」
クリス「なるほど。加えて公国にはあのゼルガーまで控えていますからね……」
マリリン「あいつだったらもっと容赦ないことしてくると思うよ」
ジーク「さらに言えば、公国は帝龍とワイバーンもいる。上空からの攻撃も加えたら……」
一同「「……」
エーテル「……ジークさん、カタリナ様でも……正面突破、無理……」
1002Res/560.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20