【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい7
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948: ◆gEU9La026k[saga]
2021/07/14(水) 00:19:21.93 ID:JzFhEQED0
セレスティア(やはり、リアローズさんとリーチェさんは……ジーク様への想いだけじゃない)
セレスティア(戦う力も、相当な強さ。私も、ジーク様のお役に立つには……)
クリス「……セレスティア。一戦頼めるか?」
セレスティア「お兄様……!? よ、よろしいのですか?」
クリス「……誰に頼むか、悩んでいそうだったからね。私ならどれだけ殴っても大丈夫だろう?」
セレスティア「そ、そんなことはしません。でも……ありがとうございます」
……
ガガガガガガガガガ!
クリス「く……!」ズザ…
セレスティア「っ……!」ズザ…
ザワザワ…
森国女性民「クリス様ー! 頑張ってー!」
森国男性民1「あの子、公国の姫らしいけど……あんまり悪い子には見えないな?」
森国男性民2「ああ。戦い方もクリスさんに似ているし、ひた向きさを感じるというか……」
ジーク「二人とも二刀流なのか……」
ユリーカ「元々、姉様に二刀流を勧めたのは兄様だそうですよ?」
ジーク「そうなのか? フリーデシルト王に影響を受けたものだと思ったが……」
ユリーカ「……昔、姉様にずるをして勝とうとした人が、左右から襲ってきたそうで……」
ジーク「それで左右同時攻撃、二刀流を勧めたのか……」
ガガガガガガガ!
クリス「……っはは、まいった……強くなったな、セレスティア」
クリス「これは、呪いの力など関係ない……お前が自ら努力して得た力だ……!」
セレスティア「ええ……まだ、身体が馴染みきっていませんが……」
セレスティア「――今度は、守りたいものを守るために剣を振るいたいと思います!」タッ!
クリス「そうか……!」タッ!
キィン!
セレスティア「……!」
クリス「だが、この模擬戦だけは私の勝ちのようだ」チャキ…
セレスティア「迂闊に、踏込みすぎましたか……」
クリス「……地力はもうお前の方が上だよ。だが、私もこのまま終わる気はない」
クリス「私にだって、守りたいものはあるのだから……」
セレスティア「お兄様……」
ミリア「クリスさんの勝ちです! なんだか今日は凄く調子がよさそうですよ!」ピョン! タプン!
イアン「う、うむ……そういう日もあるものだ……///」
――
第五試合07
セレスティア:レベル147+1+8=156
クリス:レベル105+7+8=120
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