◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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8: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:39:05.60 ID:vHTlvDkO0
「はぁんッ……、私のナカでおっきくなって……♪ カワイイー……♪」

SLAP! SLAP! SLAP! SLAP!

パープルタコのハードコアファックに潰れる事なく

男は下から両腕を突き上げ、パープルタコの豊満過ぎるバストを捉えた。

埋もれんばかりの乳肉量はオイランドロイドよりも遥かに艶麗である。

そこには飽くなき男の夢が詰まっていた。

しっとりとしたその白いマンゲツは、触った指先から蕩けそうになるほど柔らかい。

だが、節を曲げて揉むとしっかりとした弾力を返してきてしきりに悦びを歌い上げるのだ。

「ンーフッ……! そう……ッ、すごくイイ……! もっと愉しませてェ……私のボウヤ……!」

SLAP! SLAP! SLAP! SLAP!

男は固唾を飲むと、パープルタコの暴乳を汗ばむ両手で精一杯捏ね犯していく。

吸い付く男の手によって、彼女の牝乳は淫らに形を歪ませる。

すると、一対のチキビからは白い母乳が優しい香りを放ちながら滴り落ち始めた。

――SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!

刹那、パープルタコは体奥にドクドクと溢れ出るのを感じた。

ああ……この瞬間こそ、このうす汚れた世界で光り輝く最も甘美な果実。

背中をのけぞらせ、乳房を弾ませたまま締め付け、射精途上のそれをどんどんと搾り取っていく。

律動が弱まるとまたオシリ・オオキイを上下に弾ませ、貪欲にオス・ヤリにしゃぶりついた。

下から突き出る手で嬲り揉まれる度、彼女は際限なく肉体が乱れ昂ぶっていくのを感じていた。

欲しくて堪らなかった肉色の逞しいバンブーに突き上げられ

いつになく燃え上がった彼女は、もう前と後の区別すらつきかねた。



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