319: ◆DBZUAE0J72[saga]
2021/09/03(金) 16:15:39.05 ID:SRFQ95X2O
「楓さん」
男の呼び声にも楓は黙ったまま、俯いて伏せていた。
「楓さん」
楓「ひぐうう!」
もう一度呼びかける。ただし、男の手にはスイッチが握られ、楓は跳ね起きる。
楓のクリトリスに下がった鈴から電撃が流れる。
電気といっても静電気よりもわずかに強い程度なのだが、敏感にされた楓には効果的であり、顔を上げた楓の口に錠剤を男は放り込み、口を押さえつけて飲ませる。
楓は暴れる素振りを見せたが、すぐにじっと両胸をみた。
両胸からは母乳が迸るが、楓の顔に変化はない。
男はにっこり笑う。
「楓さんに飲ませたのは、感度低下剤です」
感度低下剤ーー聞き覚えがあった。
門下生たちと電話させられた時に飲んだ薬で、何も感じなくーー通常程度に戻った薬だ。
「話もまともにできないでしょうから、服用していただきました。お見せしたいものがあります」
そういって手を叩くと、通路から涼子が首輪をして綱をつけられたマリア号を連れてくる。
楓「ーーなに?」
楓はマリア号を視界に収め、声を失った。
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