【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい8
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142: ◆gEU9La026k[saga]
2021/07/17(土) 23:54:42.21 ID:dFlPrKOR0
ネーロ「し、しかしそれがもし主君の意思と違ったら……」
アネット「ただ主君の命令を全て聞き届けるのは、盲信です。忠誠、忠愛とは別だと私は思いますよ」
ネーロ「……」
アネット「最も、提言が受け入れられる保証もありませんけどね」
アネット「それで首を切られたとしても、それはそれでいい最期だとも思いますが」
ネーロ「……それが、あなたの姫様への……」
アネット「ええ。それで、改めてご用件を伺いましょうか」
アネット「いつか姫様が戻られた時に、伝えておきましょう」
ネーロ「……いえ、今日は姫様に用があったのでは……」
ネーロ「正しくは、あるにはあるのですが……その前に、あなた達に聞きたいことがあったのです」
アネット「私達に……?」
シャリオ『……』ズイ…
ネーロ「……この話は、他言無用でお願いできますか?」
アネット「……ああ」
シャリオ『……ヨカロウ』
ネーロ「――エルクラッド様の謁見の間に、全身に装飾をつけた金髪の男がいたのです」
ネーロ「――男は私を攻撃し、しかしエルクラッド様が庇ってくださいました」
シャリオ『……!』
ネーロ「――その直前、エルクラッド様は私にこう仰ったのです」
ネーロ「――セレスティアと共に逃げろ……と」
アネット「……!」
ネーロ「……私には、この言葉の意味がわかりません」
ネーロ「金髪の男から逃げるだけならわかりますが、何故姫様と一緒に……」
ネーロ「あなた達ならば、姫様の真意を知っているのではありませんか……?」
アネット「……」チラ…
シャリオ『フム……』
――
特殊判定
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