【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい8
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
774: ◆gEU9La026k[saga]
2021/08/16(月) 23:06:21.22 ID:f65IZ3hh0
――
……姫達探索中……
リュノ「……」キョロキョロ…
セレスティア「……」キョロキョロ…
リュノ「うーん……」
セレスティア「……リュノさん?」
リュノ「なんでしょう?」
セレスティア「先に聞いておくべきだったとは思うのですが……」
セレスティア「魔力を込めていない状態の魔鉱石はどういった具合なのでしょうか?」
リュノ「ああ、そうでした。実物を見せないとわからないですよね」
リュノ「えっと……」キョロ…
リュノ「これがそうですね」ズボッ
魔鉱石「……」モロ…
セレスティア「……なるほど。そそられないといいますか、土塊に近いような……」
リュノ「これはあまり質がよくないですからねぇ……」モドシ
リュノ「いいものでも、魔力を込めていないと今みたいな色なんです」
リュノ「探す目安としては、この色の水晶のようなものが埋まっていたらそれが当たりです」
セレスティア「これは思ったよりも探すのが大変そうですね……」キョロキョロ…
リュノ「日常で使う分にはその辺のもので十分なんですけどねぇ……」キョロキョロ…
セレスティア「ジーク様への贈り物に、妥協は許されません!」
リュノ「そうですね。最低限、黒曜石のような状態のものぐらいは見つけたいところです」
セレスティア「黒曜石……次点の品質がいいものの状態ですね?」
リュノ「はい。加工もしやすいので、これも十分お守り向きではあるのですが」
セレスティア「できることなら、やはり水晶状のものを見つけたいところですわね」
リュノ「深追いして帰れない……なんてことにならないように、注意して進みましょう」
セレスティア「ええ。ジーク様を心配させては、意味がありませんものね」
……
――
1002Res/572.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20